「プラダを着た悪魔2」――あの4人が帰ってきた!ワクワクが止まらない

楽しみにしていた「プラダを着た悪魔2」
公開されましたね~!

前作から20年。年齢を重ねて、ますます魅力的になったミランダ(メリル・ストリープ)とアンディ(アン・ハサウェイ)。

スクリーンに登場した瞬間から、懐かしさと高揚感で胸がいっぱいになり、ワクワクが止まりませんでした。

プラダを着た悪魔2 赤いパンプス

あらすじ

ファッション業界をけん引する雑誌「ランウェイ」の編集長ミランダと、かつて彼女のもとで働いていたアンディ。それぞれの道でキャリアを重ねてきたふたりが、「ランウェイ」存続の危機をきっかけに、再びタッグを組むことに。

20年前とは大きく変わった時代。
紙媒体からデジタルへ、SNSによる瞬時の情報拡散、そしてコンプライアンスへの厳しい視線。

そんな中で、ミランダ、アンディ、そしてエミリーやナイジェルも加わり、それぞれの立場や価値観と葛藤しながら、新たな選択を迫られていきます。


“あの4人”が帰ってきた

ミランダ、アンディ、エミリー、ナイジェルが前作と同じキャスティング。
それだけで胸が熱くなります!

ミランダ(メリル・ストリープ)
アンディ(アン・ハサウェイ)
エミリー(エミリー・ブラント )
ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)

年齢を重ねたからこその余裕や深み。見た目は衰えを感じさせない。むしろ、さらに魅力的に!

こんな素敵な年齢の重ね方があるんだと、勇気をもらえました。

プラダを着た悪魔2 ポスター

心がときめくファッション

本作の魅力は、なんといってもファッション!

アン・ハサウェイ演じるアンディのファッションは、映画「アニー・ホール」と俳優キャサリン・ヘプバーンをイメージして、ヴィンテージの掘り出し物と新しいアイテムをミックスしたスタリングにしているそう。

メリル・ストリープ演じるミランダのファッションは、「自分に合ったスタイルを貫き通す」というコンセプトで、1作目のクロップドジャケットとペンシルスカートというコーディネートを軸としたスタイリングにしているそうです。

エミリー、ナイジェルのファッションも素敵。どのシーンもかっこよくて、ワクワクします。

そして何より印象に残ったのは、イタリアでのショーやパーティのシーン。息をのむような衣装、美しいロケーション、洗練された演出。まさに“目の保養”

ファッションを楽しむだけでも、観る価値があると思いました。


時代の変化と向き合う姿

20年の時を経て、時代は大きく変わりました。

紙からデジタルへ、そしてSNSによる瞬時の情報拡散。その流れは容赦なく、「ランウェイ」にも押し寄せます。

一見すると、ミランダはその変化に抗っているように見えます。けれど物語が進むにつれて、彼女がただ過去に固執しているわけではないことがわかってきます。

自分の信念を守りながらも、必要な変化は受け入れていく。

その“しなやかさ”こそが、彼女の強さなのだと感じました。


変わる関係と深まるつながり

4人の関係性の変化も見どころのひとつです。

20年前とは立場も距離感も違う。さまざまな出来事を通して、ぶつかり合いながらも、仕事上の関係だけではない「人」と「人」としてのつながりが強くなっていく

そんな変化が頼もしく、心が温かくなりました。

特に、注目したいのはミランダ!
コンプライアンスへの厳しい視線が、彼女の魅力でもある「悪魔らしさ」を弱めてしまい、それはそれでちょっと残念な感じもあったのだけれど…

やわらかさが増したミランダと、アンディ、ナイジェルとの終盤のやりとり。とても素敵で、感動がとまりませんでした!


「プラダを着た悪魔2」は、華やかなファッション業界の話でありながら、“時代の変化を受け入れること”と”自分らしくいること”の両立を考えさせられる作品でした。

そして、どんな困難にぶつかっても、夢をあきらめず前に進んでいくミランダとアンディの姿は、私たちに勇気を与えてくれます。

前向きな気持ちになれて、”目の保養”もできる。最高の映画でした!


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