うつわが好きです。眺めてワクワク、使ってワクワク、心がはずみます。
きっかけは、旅先で出会った作家さんのうつわ。ちょっと高価だったけれど、思い切って購入したところ、暮らしが豊かになったように感じ…。
それからしばらくは、うつわ探しが趣味になり、旅先で購入したり、オンラインで購入したり。少しずつ、お気に入りが増えていきました。
今回は、佐賀を旅したときに出会った、唐津焼の作家さんのうつわを紹介します。
はじめての作家もの|竹花正弘さんの中皿と小鉢
今から10年以上前のことです。佐賀の唐津を訪れたとき、一番館という唐津焼のお店に寄りました。
「せっかく唐津に来たんだから、記念に唐津焼のうつわを買って帰ろうか」と、軽い気持ちだったのですが…。
お店の1階でうつわを選んでいたら、「2階にもありますよ」と声をかけていただきました。
2階は作家さんの作品のギャラリーになっていました。そこで出会ったのが、竹花正弘さんの作品。唐津焼の素朴さがありながら、モダンな雰囲気もあってとても素敵。
予算オーバーだけど、買えない価格でもない。夫も気に入った様子。二人で話し合い、思い切って購入することにしました。
購入したのは中皿と小鉢。小鉢は5個セットです。

そっさく料理を盛り付けてみると、想像以上に映えます! 料理がより一層おいしく感じました。

ちょっと高価だったけれど、買ってよかった。心からそう思いました。そして、このときから旅先でうつわを購入することが増えました。
私の一番のお気に入り|中里花子さんのうつわ
5年後、再び佐賀を訪れたときに、また一番館に寄ってみました。
そのときに出会ったのが、中里花子さんの作品。色合いやフォルムがとても素敵で、心がときめきました。

この時購入したのは、そば猪口、湯呑み、箸置きなど、小さな作品。皿や鉢なども素敵で「ほしいな~」と思ったのですが、ちょっとエッジがきいているデザイン。それをいかした使い方ができるか、自信がなかったんですね。
旅から戻り、購入したそば猪口、湯呑み、箸置きを使ってみたところ、やっぱり素敵! 気分があがりました。皿や鉢も買えばよかったと、ちょっと後悔。

そこで、ネットで購入できないか調べてみました。すると、オンラインショップが見つかりました。
器作家、中里隆のうつわを中心とした作家もの器のオンラインショップ
中里花子さんの父親・中里隆さんのオンラインショップですが、花子さんの作品もあります。
このオンラインショップをときどき訪れては、気に入ったうつわを見つけて購入。気づけば、こんなに増えました。

中里花子さんは、唐津とアメリカ・メイン州を半年ずつ行き来しながら作陶されている作家さん。作品は無国籍な雰囲気があり、私はそこにも魅力を感じています。
どの作品も日常の食卓に使っていますが、和にも洋にも使えて、とても使い勝手がいいです。


これからも大切に、でも気軽に、日常の食卓に使おうと思います。
今回は、唐津焼の作家さんのうつわをご紹介しました。お二人の作品は、わが家の食卓に毎日登場しています。旅先での偶然の出会いが、暮らしをより豊かにしてくれました。
唐津焼のほかにも、旅先で出会ったうつわがあります。お気に入りのうつわを少しずつご紹介できればと思っています。
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